Vプレミアファン向け チャレ1男子オールスター投票先・個人的推薦選手

Vリーグオールスターのファン投票が始まっています。
スタンプを分けているので、てっきりプレミアとチャレンジの投票は別だろうと思っていたのですが、男子のスタンプ1枚につき、プレミア・チャレンジ各7人を 白 票 な し で 選ばなければならない、というシステムになりました。

大多数のプレミアファンにしてみれば、チャレンジなんていうほぼ見たことのないリーグの選手に、いわば強制的に投票させられることになったわけで、「はっきり言って面倒」というのが本音ではないでしょうか。
先日発表された中間票を見るに、「上の方に表示される」という要素が非常に強く影響していて、そのほか「ルックス」「SNSに積極的」あたりが重視されているのでしょうか、今季全体的に低調とは言え、試合での活躍ぶりはあまり反映されていないように見えます。リベロの2位が富士通小川ってそりゃちょっとあんまりですわ。

※選手選択画面は開幕戦スタメンをベースにしているため、開幕戦には出たもののその後別の選手にスタメンを譲った選手や、出場選手枠を埋めるためリベロ登録でベンチ入りさせた選手が、そのまま表示されてしまっています。

Vチャレンジリーグは、身も蓋もない表現をすれば、ほとんどが「プレミアのチームならば控え以下の選手」なわけで、そういうレベルの集団に、「オールスター」と冠した試合で何を求めるのか。突き詰めると実は結構難しい話です。技能的にはどうしてもプレミアに劣るのだから、それ以外の面を期待した方が良いという意見もあろうかと思います。
しかし、リーグをそれなりの年数見ている身としては、今年にこういう機会が設けられたのだから、今のリーグで「オールスターという場を彩ってくれそうな人」を推したいな、と思うわけです。恐らく、今後このようなイベントにチャレンジ勢が招かれる可能性は低いでしょうし。試合に出ていない・不調だけれど、上の方に名前のあるからと票が乗ってしまうのはやるせない。

というわけで、「適当に埋めるのは気が引ける」「あのチームしか知らないけどそればかりもちょっと……」という方に向けて、筆者の独断で、今季試合での成績を中心に、これまでの実績、盛り上げ力、イケメン度などを考慮した、Vチャレンジ1男子の中で投票先としておすすめの選手をご紹介したいと思います。これがベストアンサーだなんておこがましいことを言うつもりはもちろんありません。全チームから推薦するため、成績的にはちょっと見劣りするかな、という選手も含めています。なので、他の人の意見もぜひ探してもらって、「この選手を見られたらいいな」と少しでも思いながら投票して頂けたら、Vチャレンジのファンとしては嬉しいな、と。
チャレンジ2は詳しい人が書いてくれるのを待とう!

 

【ウィングスパイカー(含むオポジット)】

006
中川剛(富士通):☆ぜひ投票を!☆ Vチャレンジ1・2を通じて、リーグの顔といえば今やこの人。時に巧みに時にパワフルに、ここぞの局面でスパイクを叩きこみ、そしてコート中を駆け回るにぎやかなパフォーマンスで、名実ともにチームを引っ張るエースとなりました。中川がファン投票で選ばれなければ、「この企画は失敗だった」と言い切れる、そんな存在だと思います。

009
ヤカン・グマ(大分三好):オポジットの中では、昨季から引き続き最も活躍している選手の一人。プレミアの外国人選手と比べると足りない部分は多く、今季は少々粗が目につきますが、大分三好が「サーブレシーブで崩されても問題なし!」という心づもりでいられるのは、彼の決定力の高さのおかげ。コートでの穏やかな振る舞いにも安心感を持てます。アタックのシルエットが美麗。

013
米田亘希(大分三好):お祭り男枠で自称イケメン枠。好調時はバネを生かして、非常に高い打点からスパイクを打ちこんできます。そして渾身のガッツポーズ。ただし不調時はなんかもうボールタッチの時点で目も当てられない。昨季のホームゲームで自己紹介した際、「チーム1のイケメン新人です!」と高らかに宣言していた、そんなキャラクターも見どころです。

011
岩井浩二(富士通):高く跳べないけれどもだから何だスパイクは決められるんだ、ということを示してくれる謎の色白ベテラン。今季も対角に入る若手レフトが思うように結果を残せていない中で、サイドアタッカーとしては唯一全試合に出場し、波の激しいチームを支えています。

003
松下大悟(トヨタ自動車):チームの大黒柱だった徳尾に代わり、今季自動車のポイントゲッターとして獅子奮迅している若きエース。19歳。未成年(大事なことだから2回言いました)。レセプションに入るタイプのオポジットで守備もそつなくこなしており、アタック決定率、サーブ効果率、サーブレシーブ成功率とも、現在15傑に入っています。

019-1
小林哲也
(VC長野):昇格初年度のVC長野は、2レグ終了直前の現在、首位大分三好と同ポイントで並び、堂々の優勝争いを繰り広げています。その長野の得点源がこの人。チャレンジの中では恵まれた体型を活かし、オポジットとしてはヤカンに次ぐ50%超えのアタック決定率を記録。チームの躍進をけん引しています。成績の割に地味扱いされているのは、サーブが映えないからか。

010
吉岡衛(トヨタ自動車):同チームの松下と同じく19歳の新人。というか半月前まで18歳。レセプションまでこなす松下の活躍ぶりの前で、やや存在がかすみがちなのですが、「オポジット以外」の選択肢としてきちんと機能している、攻撃型のサイドアタッカーです。スパイクを決めた後の、ちょっと幼い笑顔とガッツポーズがザ・自動車という感じなのでご覧いただきたい。

015
久保田雅人(大同特殊鋼):今季は全チームとも、サイドアタッカーの活躍が今一つなので推しづらいところではありますが。久保田は復調の期待をしたいイケメン枠。大同特殊鋼は1レグ2勝と低迷しましたが、2レグは上位の富士通にストレートで勝つなどチーム状態は上昇中。キャプテンの久保田は自身のアタック決定率こそ40%程度で苦しい状態が続いていますが、オポジットに頼りきれない中、チームが勝つための筋道を探っています。

008
瀧澤陽紀(つくば):お祭り男というかすべり芸枠。怪我の影響で長いトンネルに入っていましたが、今季1レグは復活を感じさせる、高くパワフルなスパイクと勝負どころのサービスエースを繰り出していました。が、2レグに入ってチーム状態が悪くなり、なかなか良さを見せられず……。残り1レグでの再起を図っています。マイクを持つのが大好きなのに、しゃべりはgdgdで滑りまくるというギャップも持ち味。

【セッター】

004
東野晴輝(トヨタ自動車):地味で堅実、落ち着いてさえいれば打ちやすいトスを丁寧に上げてくれる司令塔。焦り出すとオポジットしか見えなくなるという悪い癖はありますが、日ごろ合わせたことのない、多彩なアタッカーにトスを上げることを考えると彼が適任だと思います。紅いほっぺがチャームポイント。

007
多田将希(VC長野):お祭り男枠。得点時の大げさな叫びとガッツポーズは初見の人でも真っ先に目に飛び込んでくるでしょう。身長が低いこともあり、ブロックがウィークポイントですが、良い意味で諦めが悪く、試合を盛り上げる役割が期待できます。

【ミドルブロッカー】

002
岡村義郎(富士通):中川と双璧を成す富士通のスーパーパフォーマー。決して踊るだけの選手ではありません、2レグ終了直前時点でアタック決定率は6割超で1位、ブロックは2位につける、チームの生命線です。何といってもクイックに高さがあり、勝敗を分けるような場面でブロックを決める、みんなの期待に応えてくれる選手。それより僕と踊りませんか!

017
アレキサンダー・オソキン
(VC長野):VC長野の快進撃のエンジンと言っていいでしょう。リーグ最高身長205cmの壁は他チームにとって脅威のようです、2レグ終了直前で1セットあたり1.38本という飛び抜けたブロック決定本数を誇っています。横移動の鈍さはやや気になりますが、ど真ん中から力強いスパイクを打ち込んでくるのも魅力の一つ。

016
田中尚(大同特殊鋼):昨季の新人賞。両サイドのアタッカーを差し置いて現在チーム内得点王(オポジットは途中でスタメンが代わりましたが)。アタック決定率・ブロック・サーブといずれも10傑に入り、巻き返しを図るチームの中心にいます。特にセッター長谷川とのコンビが絶賛されており、W選出しないと勿体ないかもしれませんが、田中は器用な選手なのでほかのセッターとも上手く合わせられると思います。

001
森本浩矢(トヨタ自動車):自動車の頼れる方のミドル。打数こそさほど多くはないもののクイックの決定率は高く、キルブロックだけではなくワンタッチを取ってレシーバーにつなぐプレーもきちんとやってくれます。一見すると少し怖い顔をしていますが、試合中の笑顔はチームで一番フォトジェニックです。

014
森崎健史(VC長野):アレクが派手に活躍しているのでつい見落としがちなのですが、地味に堅守、地味に巧打。元々はサイドだったとのことで、ミドルらしくないプレーが今のチームと上手く噛み合っているのでしょうか。優勝に向けて、攻守ともどもあともう一伸び期待したいところ。

005
高山伸悟(大分三好):お祭り男枠。「お前の得点じゃない」と何度呟いたかわからない、他人の得点で我がごとの様にはしゃぎまくるタイプの猫背ミドル。クイックの打数が少ない(規程未満)という難点はありますが、ブロックやサーブやあとパフォーマンスでチームの雰囲気を華やかにしています。

【リベロ】

012
石川俊輔(警視庁):なんでお前プレミア行かんかったんや枠殿堂入り。サーブレシーブ賞は5回を数え、今季も2レグ終了直前時点でトップを走っています。自身の守備力だけでなく味方への指示も的確。年齢こそOver30ですがイケメン枠に入れても差し支えなく、得点時のはしゃぎ方でお祭り男枠にも入れる、マルチな人材です。

019-2
川崎翔太
(埼玉):埼玉の粘り強いバレーを支えているのがこの人。サーブレシーブ成功率2位につける、安定したレセプションにも注目ですが、なんと言ってもディグのポジショニング、試合中の修正の早さが素晴らしい。落ちたと思ったら残念そこは川崎。

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