カウントダウン、よくできました!

Vリーグ2016/17シーズンの開幕に向けて、公式サイトでカウントダウン企画が実施されています。
男女プレミアチャレンジ全チーム+ゲストによる、日替わりの「あと○日」画像を掲示し、バレーボール国内リーグ50周年の記念すべきシーズンを盛り上げています。

「50周年の記念すべきシーズン」というプレッシャーがなかった年は、素材だけ用意して結局カウントダウンできなかったよなぁなどと思い出したり、ウェブサイト製作業者の力不足かURL直接入力で先の画像が見られる状態になっていたり、ツッコミどころがないわけではないのですが、各チームが「来たるシーズンを盛り上げよう」「このチームをよろしくね」など、メッセージを込めた画像を用意してくれていることが嬉しく、毎日楽しみにしております。V公式Twitterでは、各チームからの短いコメントも添えて紹介しています。

さて、Vチャレンジ男子は新加入の長野ガロンズを含め、16チームの画像が出そろいました。各チームの画像を、通知表風に「たいへんよくできました」「よくできました」「がんばりましょう」の3段階で評価してみましょう。


長野ガロンズ

よくできました
準加盟として今季初参戦の長野G。4人+ボールで人文字を作り、1人が笑顔でカメラにアピールしています。チームロゴや「あと」「日」の文字を載せているのも良いですね。


東京トヨペット

よくできました
4番と7番のユニフォームを2選手が着て、それを他の4人で指さしています。宇野(4番)が小脇にボールを抱え、背後にネットがあるのもバレーボールらしさが出ています。
他でも気になった部分ですが、チームのことを知らないファンもこの写真を見ることを考えると、着ているユニフォームと、登録上の背番号が違うのはなるべく避けたかったかな、と(7番ユニを着ている松本は、登録では16番)。


奈良NBK

たいへんよくできました
「Last 46 days」と英語表記で差異化した手書きの用紙を持ち、ユニフォーム姿の9選手と監督が集合しました。画質がやや粗いですが、クラブチームゆえ揃って練習しづらい中で、なるべく多くの選手がいる機会に撮ったことに好感を覚えます。


千葉

よくできました
9人で人文字を作りました。ユニフォームやTシャツと服装に幅はありますが、1st・2ndユニのどちらもわかる一枚になっています。奥の選手たちがただ寝転ぶのではなく、少しポーズをつけているところも楽しげです。
Twitterには応援団の女性たちの写真もありました。できればメインの写真も、これくらい丁寧に補正してあればなお良かったですね。


兵庫

たいへんよくできました
ボールで42の文字を作り、チームロゴの入った横断幕を11人の選手で掲げています。数字を示す写真としてよくまとまっていると思います。ところで後ろで練習しているのは誰?


近畿クラブ

たいへんよくできました
35人という大所帯を抱える近畿クラブ。その人数の多さをいかし、26人で人文字を作っています。一人一人を線ではなく点で使うという贅沢。階段を利用して選手の顔を見えやすくしたり、薄いマーカーで「40」を囲んだりと、工夫も光ります。


きんでん

よくできました
ホワイトボードに大きくチーム名と日数を描き、4人(+1人の足)がそれを囲む構図。にこやかなカメラ目線の両脇2人に対し、ボード下から覗く3人のフリーダムな感じがきんでんらしくて、すごく良いと思います。


東京ヴェルディ

よくできました
チャレンジ勢では唯一、得点板を利用しました。練習後でしょうか、10人が周りを取り囲んでいます。得点板上の飯塚はともかく、選手たちがお澄まし顔をしているところに、きんでんと同じくチームカラーがよく現れていますね。


VC長野

たいへんよくできました
松本市総合体育館の玄関前で、15人が上下ユニフォームを着て集合しています。各選手の笑顔が見えやすいこと、34の文字も大きめに印刷していることなど、きちんと準備をした、シンプルで賑やかな写真になっています。


つくば

たいへんよくできました
出演人数ではプレミアも含め恐らく最多になるでしょう。留萌市での合宿中に、地元の子どもたちと一緒に撮影したようです。子どもたちが人文字を作り、11人の選手は前列に集合。非常に手間をかけているところを高く評価したいです。
ただ、チームの幟はあるとはいえ、真っ先に目に入ってくるのは「留萌」の文字。「つくば」の要素ももう少し盛り込めれば更に良かったでしょう。


埼玉

論外
辛辣な評価で申し訳ありませんが、論外。
先述の通り、チャレンジは揃って練習できる機会が少ないチームも多いので、過去の集合写真を使ったところは理解します。しかし、画質がとても悪い、ユニフォームでもない、視線が別のカメラに向いている、文字加工も雑などの点から、「機構に言われたから仕方なし作った」という投げやりさを感じてしまうのです。なので論外。
あと、V公式が掲載している画像なので当然確認していると思うのですが、アザレアロゴの隣にあるウルトラマンの画像、埼玉の誰かが撮影したものではなく、映画の宣材だと思われるのですが、著作権関係はきちんとクリアしていますよね……?


警視庁

たいへんよくできました
28と印字された紙と応援団の28番ユニを掲げ、11人の選手がユニフォーム姿で集っています。寄りで撮っているので顔もわかりやすい(逆に「28」が埋没してしまっているのは否めませんが)。運良くサポーターズナンバーに当たったチームが、きちんと「応援してくれる人とともに」を謳ったという点は評価に値するでしょう。
ところでなんで中村キャプテンいないの。なんでいないの(マジギレ


大同特殊鋼

がんばりましょう
ホワイトボードにマグネットで描いた「あと」の文字に、2と6のユニフォームを並べています。一番人気の久保田キャプテンがセンターポジションにいるものの、やはり選手3人というのは他チームと比べると寂しく感じます。また、久保田・川口両選手が別選手のユニフォームを持っているのも、誤解されやすいことを思うと残念です。


トヨタ自動車

たいへんよくできました
若手らしき9人で人文字を作り、その後ろに7選手が並び、さらに横断幕も用意しました。自動車も随分人数増えたなぁとしみじみしているのですが、ところで中心になってるはずの福島はどこ行った。人文字の中とも思えないし不在でしょうか。


大分三好

たいへんよくできました
16人がV字にびしっと並んで、正面には22番の藤岡がユニフォームを着て立つという格好良い構図です。他の選手はプラクティスシャツを着て、余計な数字が入らないようにしているところも上手いです。惜しくらむは、前日の上尾と全くかぶってしまったことでしょうか……。


富士通

がんばりましょう
3選手が人文字でなぜか「18」を作り20と「日」の字を作り(ご指摘頂いて気づいた、そういう意味か)、残り3人がよくわからない感じで寝そべっています。人気急上昇中の浅野がピースサインを出してアピールしているところは「わかってるな」と感じさせます。ただ、他チームならぎりぎり「よくできました」なのですが、独自のパフォーマンスでオンリーワンの魅力ある富士通なのを考えると、面白くなかったからやや辛めの評価になりました。

チャレンジ男子はカウント0の日から2週間遅れての開幕になりますが、各チームからも盛り上げる情報を発信してくれるのを期待しています。

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