Vチャレンジ男子・チーム公式サイトのあれやこれや。

ここのところVチャレンジリーグ男子の各チーム公式サイトで、リニューアルや新企画などの動きがいくつかあります。気になった点をまとめてみました。


【トヨタ自動車】
7月1日付けで公式サイトがリニューアルされました。URLもhttp://toyotasunhawks.wix.com/toyotasunhowksからhttp://sunhawks.net/に変更されています。
旧サイトは無料のウェブサイト作成サービスを利用していましたが、新サイトはどうやら業者に依頼してハコは作ってもらったようで、シンプルで見やすいデザインになっています。

[気になる点]

・<閲覧注意>選手紹介ページが重すぎる

選手の顔写真はサイト用に撮影したようですが、1枚あたり3.3MBという超ビッグサイズ。ページ全てを読み込むとおよそ80MBに達します。

_人人人人人人人人_
> 突然のパケ死 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

適正サイズに圧縮しよう。それと、顔写真は顔の大きさをだいたい揃えた方が、見栄えがよくなりますよ(廣畠新広報は渕江や森本に何か恨みでもあるのだろうか)。
※後日追記:サイト管理人は廣畠広報ではなく二宮総務だったことが判明。二宮は渕江や森本に(以下略


・徳尾の愛車

いいのかスバル車。


・旧サイトの退団挨拶が消えた

トヨタ旧サイトはトップページが上書き方式だったので、リーグ後の挨拶も、入団発表もページ内に保存されていませんでした。その流れで退団挨拶も、サイト移転のお知らせによって上書きされ、消え去りました。
「残す」重要さに最後まで気づかなかった大泊前広報……やっぱりWillだったか……。
この調子だと、旧サイトも突然消滅する可能性があるので、必要な方は早めに保存をかけておきましょう。


【埼玉】
6月28日付けで公式サイトがリニューアルされました。URL変更はありません。

[気になる点]

・ページタイトルに「埼玉県唯一のバレーボールクラブ」と記載

ページのソースを見ると、検索エンジン用のタグに
「埼玉唯一のVリーグチーム「アザレア」の公式サイトです。」
とも記述されています。

……とりあえず上尾に謝ろうか。ね。

埼玉に関しては、掲げている理念と、滲み出ている本心との間に凄まじい乖離がある、という印象でいます。
たかだかページタイトルにそこまでかみつかなくても、と思われるかもしれませんが、「バレーを通じ地域を活性化したい」と綺麗事を言っている一方で、同じくVリーグで戦う上尾や、県内各地でバレーボールを続けたい人々の受け皿になっているクラブチームは眼中に無いかの如く、「唯一の」と掲げてしまえる傲慢さは、やはり目についてしまいます。

あと、ページトップに掲げるチームアイデンティティがそれ? って驚きも。他にまず言うべきことないの? 「埼玉県唯一」なのがウリ?


・選手一覧に退団済みの選手が掲載されている

Vリーグ公式サイトの言葉を借りると、選手は競技における「財産」です。
埼玉はその財産の扱いが非常に雑で、これまで退団選手を告知していません。東証だったら監理銘柄行きですね!
今オフは、特に一部チームの財産目録の扱いの酷さに業を煮やした(とは書いてないけどそう思いたい)V機構が、移籍リストを公表するようになり、各チームがV機構に報告した分は開示されています。埼玉の場合、3月末付けで5選手を退団・移籍公示としています。
が、6月28日ににリニューアルしたサイトでは、そのうち4選手は掲載されたままです(1人はコーチ兼任だったので、そのままコーチ専業にスライド)。機構には「退団です」と報告しておきながら、一般向けには「いますよ」とするのは不誠実でしょう。東証だったら整理銘柄行きかもしれない。

今後気になるのは、新加入選手がきちんと追加されるか、です。
選手一覧の写真は、昨年ポスター用に撮影されたものが使われ、見栄えも良く統一感のある作りになっています。なので、後から加入した選手の写真を、同じ体裁で用意するには追加のコストがかかってきます。コストがかけられない場合に、見栄えを優先して、新規選手を追加しないようなことは、さすがに無いと思いたいのですが……。


・お問い合わせ

<!–お問い合わせはプログラム未実装
<p class=”btnform”><a href=”otoiawase.html”><img src=”img/btn_form.gif” alt=”お問合せフォーム”></a></p>
–>

早く作ろうね☆


【東京ヴェルディ】
6月16日付けで後援会員限定サイトを立ち上げました。
6月中はサンプルのコンテンツが公開され、現在も非会員向けとして閲覧が可能です。

[気になる点]

・練習見学の有料コンテンツ化

サンプルをぱっと見た感じ、選手やマネージャーがTwitterでやっていたことの延長で、重要なのはその中身ではなく、練習見学の扱いの変更だと思われます。
ヴェルディはこれまで、施設の許す限り一般の練習見学を受け入れていました(昨季はなかなか難しくなっていたようですが)。それが、今季は見学自体を後援会員限定イベントにし、練習中の写真・動画もTwitterではなく、主なものは会員サイトに掲載する方向に見えます。人的リソースが少なく、新たなコンテンツを作るのは難しいので、無料のものを有料化して会員増を図るというのは一つの手でしょう。ただ、3部降格もあって、経営的に苦しい部分があるのかな、とも。


・薄れる公式サイトの存在感

チーム公式Twitterのプロフィールには、会員限定サイトとブログにリンクしていますが、公式サイトへのリンクがありません。各種コンテンツの更新はかなり前から止まっていましたが、ニュースも昨年9月が最後になっています。今後、ブログと会員限定サイトのみ更新され、公式サイトは無いもの扱いになるのでは、という心配があります。


【千葉】
7月2日から、ファンクラブ会員の募集を始めました

[気になる点]

トップページの画像から飛べない

リンク間違ってるの早く直して。


・会員特典が斬新

ファンクラブ特典といえば、ユニフォームなどの応援グッズを進呈するのが主流ですが、千葉のゴールド会員特典は「大型の折りたたみ式ハンモック」or「アルギニン」という2択。アスリートを呼び込みたいのでしょうか。


・偽サイト出現

会員募集ページのトップに、以下のような注意書きが。

千葉ゼルバの偽サイトにご注意ください!!

偽サイトにFC申し込みやグッズ販売のページがあり入金することができますが、何も届かないという事例が発生しています。
こちらのサイトがオフィシャルとなりますのでお間違えのないようお願いいたします。

なんと! 大流行中のフィッシング詐欺じゃないですか!
Vリーグのしかも3部のチームに偽サイトだなんて! 「偽サイト」だけでなく、URLを明示して「このサイトは関係ありません」と記載した方が良いかと思いますが。

……まさかと思うけど、偽サイトってこことかこことかのことじゃないよね? よね? もしこの2つだとしたら、チームの旧サイトの後片づけ(あるいは運営をめぐるごたごたの後始末)ができてなくて、ファンに迷惑かけてるだけの話になるからね?
※前者のサイトはVリーグ旧準加盟時にも公式サイトとしてリンクが貼られている、れっきとした千葉ゼルバの旧公式サイトで、未だにGoogleで「千葉ゼルバ」と検索すると最上位でヒット。後者はそのサイトからリンクしている法人会員募集フォーム(戻り先は千葉選抜として発足当時の公式サイト(Web Archive))。

なんかV公式に届けてるのとは別のチームロゴもあるし、ブランド管理できてんのかなこのチーム……。

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